深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
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ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』
ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)
(1986/07)
ウィリアム ギブスン、ウィリアム・ギブスン 他

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「あんたにも何かを憎ませようってのかもね」
「おれは奴が憎いのかも」
「あんた、自分自身を憎んでるのかもよ、ケイス」

ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』


 サイバーパンクといえばこれというぐらいに有名な作品。

 電脳空間に没入し情報を盗むカウボーイ・ハッカーだったケイスは依頼主から盗むという禁忌を犯し、神経毒により能力を失ってうらぶられた生活を送っていた。

 そんな彼の前にモリィとなる女性が現れ、ある男のもとに連れて行く。ケイスは電脳空間へ没入できるようになる治療を代償に男の依頼を受けることになる……。

 あまり世界観や設定の説明などは行われず、物語はどんどんと進行していく。それでも何となくわかるのは「攻殻機動隊」などの映像作品のおかげだろうか。
 実はあまりストーリーのほうは理解できていない。しかし文章のスピード感、疾走感がすさまじく、何となくでもそれなりに楽しめる。

 ルビを多用する翻訳も、最初は鼻についたけれど、すぐに気にならなくなる。

 とはいえいつかストーリーや設定もちゃんと理解して読みたいもの……。
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