深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
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カルチャーラジオ「国際社会の中の日本」
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 3年前のゴールデンウィークのアニソン三昧を録音する目的で三洋電機の ICR-RS110MF を購入したのが、普段使わないのももったいないのでNHKラジオの文化番組を録音する役目になっています。

 大体、一週間録りためたものを iPhone に入れてトレーニングをするときなどに流している。テキストまで買うことは少なく漫然と聴いているだけなのですが……。

 この4月の日曜版のカルチャーラジオでは、「国際社会の中の日本」というテーマで、国際関係学を専門にしている方や世界各地で活躍している方のお話を聴くというものでした。
 どの方のお話も興味深かったのですが、国連図書館に28年間、定年まで勤めたという佐藤純子さんのお話がおもしろかったです。

 そもそも国連に図書館があるとか、国連の事務局でどういう仕事をしているのかということはほとんど知らなかったので、トピックひとつひとつが新鮮でした。


 話題は国連での仕事についた経緯から、仕事の内容、国連での日本の位置づけ、国連職員になるルート、求められている人材像や必要なスキルなど多岐に渡ります。

 かつては事務局員といっても専門性が強く求められる専門家集団だったのが、最近ではチームワークを強く求められるそうです。また管理職になるには、ジョブ・ローテーション的な複数のキャリアが求められたりと、日本式に近づく傾向にあるというのも意外でした。

 国連事務職員への道は、国連への出資額によってある程度枠が設定されるらしく、日本の世界2位という貢献度からすれば200人を超える職員がいてもおかしくないものの、現状では60人ほどしかいないといいます。

 そういった意味では日本人であるということがハンデになることはなく、チャンスはあるとのことでした。


 このシリーズ第1回でお話された早稲田大学の篠原初枝さんが聴き手となる対談形式でしたが、専門家ということで質問や補足なども的確で、よどみなく進行し、とても聴きやすい番組です。

 国際社会を舞台に働いてみたいと思っている人はもちろん、私のように生まれたところから離れずに生きているような人間でも、OB/OG訪問をしているような感じで楽しむことができました。

 5月5日のAM10時から再放送もあるので、興味がある方はお聴きになられてはいかがと思います。
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