深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
金哲彦『「体幹」ランニング』
「体幹」ランニング (MouRa)「体幹」ランニング (MouRa)
(2007/11/28)
金 哲彦

商品詳細を見る

 試しに体幹の筋肉を使う補強運動をやり直してみると、フォームがガラリと変わりました。スランプが嘘のように、軽く速く走れるようになったのです。走れなくなった原因は、じつに単純なことでした。いつも行っている腹筋などの補強運動がおろそかになり、体幹を使うコツを忘れてしまったからだったのです。
 この経験から、私は選手たちに必ず体幹の筋肉を使う補強運動をやらせるようにしました。通常、練習が終了した後に各自で行なうものでしたが、私はこれを改め、走る前に必ず全員で行なうメニューにしたのです。
 その効果はてきめんで、体幹の筋肉を強化することで、女子選手に多かった股関節の故障は格段に減りました。もちろん、タイムが縮まり、成績が上がったことはいうまでもありません。

金哲彦『「体幹」ランニング』


 箱根駅伝もあってランニングが注目される季節ですが、やはりフォームがきれいだなと思います。

『3時間台で完走するマラソン』『金哲彦のランニング・メソッド』と読んでみましたが、確認の意味も込めて、評判のよさそうなこちらの本を手にとってみた。

 本書は、『ランニング・メソッド』をよりシンプルにしたような内容。
 柔軟体操の仕方や違和感を覚えた時、故障時の対処法などをも削ぎ落とし、現代人が眠らせてしまっている体幹の使い方をひたすら伝えようという内容。
 体幹を目覚めさせる手段として、エクササイズという9つのトレーニングを毎日行なうことが推奨されている。5分でできると書かれているが、体が眠っているのだろうか、実際にやってみるととても5分では終わらないし、結構しんどい。

 筋力をつけるのが目的ではなく、筋肉を動かすことに目的があるとのことなので、5分でこなせるべく、しばらく取り組んでみようと思う。
 以下メニューと最低セット回数のメモ。

  1. 基本のポーズ(20回)
  2. 前ももスクワット(20回)
  3. 後ろももスクワット(20回)
  4. ツイスト(20回)
  5. 腕振り(20回)
  6. 踏みつけ(20回)
  7. 腰上げ(10回×2)
  8. 腹筋(10回)
  9. 脚上げ(20回)


 総合的には『ランニング・メソッド』のほうが情報量が多いのでいいと思う。
 しかし体幹を意識するエクササイズについては手軽に始められる分量かつ指示がはっきりしていて、取り組みやすさがある。忙しい人や普段あまり運動をしていなかった人にはいいかもしれない。

 特に、本書では巻末に載っているIDとパスワードを使って、ウェブ上で特典動画を見ることができる。上の9つのエクササイズの解説しながら実演してくれるので、動きがわかりやすい。

 ツイストや腰上げは写真だけではちょっと勘違いしていた部分もあり、動画がみれるというのはありがたい。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://deepseafishtank.blog123.fc2.com/tb.php/241-c8946ed1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
SHOCK DOCTOR(ショックドクター) Xアクティブ 25.0cm-26....
2010/01/16(土) 13:29:11 | 得アマゾン情報局
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。