深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
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松下幸之助『道をひらく』
道をひらく道をひらく
(1968/05)
松下 幸之助

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 時を得ぬ人は静かに待つがよい。大自然の恵みを心から信じ、時の来るを信じて、着々とわが力をたくわえるがよい。着々とわが力をたくわえる人には、時は必ず来る。時期は必ず来る。

松下幸之助『道をひらく』


 先日、NHKのクローズアップ現代を何気なく見ていたら、従業員に優しい経営が見直されているという特集をやっていた。

 その関係でまた松下幸之助の本が売れているという。そういえば家の本棚にも一冊あったなということで引っ張り出してきた。

 偶然だけれど、番組中に紹介されていた「好況よし、不況またよし」という言葉も収録されていて丁度よかった。
 本書は、「道を切り開くため」「よりよく生きるため」「国を栄えさせるため」など、様々なテーマについて語られた松下幸之助の言葉が見開き1ページにまとめられている。

 松下幸之助の本は『素直な心になるために』を読んだことがあるだけだけれど、道徳の本を読んでいるようで退屈だ。

 しかし謙虚で誠実な語り口は著者の人柄を偲ばせる。丁稚奉公からスタートした著者がこのような人生訓を身に付けていたことがおもしろい。

 あまり一遍に読んでしまうと退屈なので、日めくりのように読んでいったほうがよいかもしれない。
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