深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
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写真の学校 東京写真学園(監修)『「写真の学校」の教科書 基礎編』
「写真の学校」の教科書―基礎編「写真の学校」の教科書―基礎編
(2004/08)
写真の学校 東京写真学園

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 カメラの基本操作は、感光材料を選び、画面のどこかにピントを合わせ、絞りとシャッタースピードを決める。たった、これだけの操作である。極めて単純な機械といってよいだろう。カメラのボディについているたくさんのボタンやダイヤルは、ほとんどが「絞り」と「シャッター速度」の組み合わせを変えるための機構でしかない。問題はその組み合わせ方によって、写真表現にどのような違いが出てくるのかを知ることなのだ。

写真の学校 東京写真学園(監修)
『「写真の学校」の教科書 基礎編』


 先日、知人の家に遊びにいったときに、デジタル一眼レフカメラを触らせてもらった。ど素人の私でも意外ときれいに撮れることに驚かされた。

 最近自転車を走らせていて身近に悪くないなと思う景色に出会うこともしばしばあり、そういう場面を切り取れたらおもしろいかなと物欲をかきたてられてしまった次第。

 とはいいつつ、すぐに本物に向かわずに本から入ってしまうところが悲しい性というか何というか。
 本書はデジタル一眼レフに限らず、写真の歴史から始まり、写真に関わる要素を一通り解説した写真の撮り方の入門書。

 個々の話題にはあまり深く踏み込まない感じだけれども、読者対照には写真家の卵も含まれている。そのため本格的な機材の使用の解説もされていて、網羅性の高い教科書的な内容になっている。

 そういった点や銀塩カメラを推奨している点で、趣味で始めようという人間にとっては敷居が若干高く、後半は軽く流してしまった。

 しかし、前半は引用したところのように、絞りとシャッター速度によって光の量を調節する仕組みがしっかりと解説されてい。その辺りに関しては全く意識したことのなかった自分にとってはとても興味深い内容だった。

 本格的にカメラに触れてみたいけれど、まだあまり知識がないという人向けの本かもしれない。
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