深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
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高村精一(監修)『自転車乗り快走ノウハウ』
自転車乗り快走ノウハウ基本から応用まで―誰でも楽しめる (るるぶDo!)自転車乗り快走ノウハウ基本から応用まで―誰でも楽しめる (るるぶDo!)
(2007/01)
不明

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 最も意識してほしいのは「腹でペダルを回すこと」上半身と下半身をつなげて身体をひとつにすれば、もっと効率よく走れるのではないか? その答えは腹にある。腹部には姿勢を支える腹直筋、腹斜筋などの腹筋群、そして真相部で脚を引き上げる腸腰筋がある。
 さらに、腹圧で骨盤を安定させ、踏み込む際に大きな力を発揮する横隔膜がある。通常、横隔膜は呼吸の度に収縮と弛緩を繰り返しているが、意識すれば常に収縮させていることが可能だ。座って踏ん張っている状態が腹圧がかかっている状態。平らな道でスピードを上げるとき、それを維持するとき、登り坂で踏み込むときに使う。

高村精一(監修)『自転車乗り快走ノウハウ』


 自転車を乗っている時間よりも自転車について調べている時間が多くなっているような気がしてきた昨今。

 というわけでスポーツ自転車入門書3冊目。これも『自転車入門』で紹介されていた一冊。

「基本から応用まで」ということで、自転車の種類から必要になるアクセサリー類、自転車の乗り方までを扱っている。
 しかし『自転車入門』や『大人の自転車入門』は本当の初心者向けだったのに対し、記述も一歩踏み込んだものになっている。その点で自転車に乗り出したレベルの人にもおもしろく読めるのではないかと思う。

 たとえば前2冊がサドルの高いスポーツ自転車の乗り方から解説しているのに対し、本書はそういった部分は飛ばし、ブレーキングやコーナリング、ドリフティングと呼ばれる集団走行、ビンディングペダルの操作など具体的な走り方のコツにも多くのページが割かれている。

 またカラーも含めて写真が多く、イメージがつかみやすいのも嬉しい。パンクの修理なども比較的大きな写真で手順を追っての記述があって助かる。

 スポーツ自転車のことを全く知らないで読むには少し大変かもしれないが、手元に置いておいても便利な一冊かもしれない。
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