深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
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百田尚樹『海賊とよばれた男』
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遠い太鼓』のところに書いたが、今年の正月のNHKラジオの特番で『海賊とよばれた男』の朗読が放送された。うっかり一回分の録音に失敗してしまっていたところ、先日分割再放送されたので無事補完することができた。

 正月の放送のときはあまり作者のことも内容のこともほとんど知らなかったのに、2013年の本屋大賞を受賞したことで、その評判を耳にすることも多くなった。

 この物語は、国岡鐡造という人物を主人公に彼の起こした国岡商店が戦後の混乱期をくぐり抜け、国産の石油精製・販売会社として成長していく姿を描いたもの。鐡造にはモデルがあり、出光興産を起こした出光佐三がその人にあたる。
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