深海魚の水槽
読んだ本のメモなどを残していく予定です。
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佐藤昌弘『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールスノート』
凡人が最強営業マンに変わる 魔法のセールスノート凡人が最強営業マンに変わる 魔法のセールスノート
(2005/06/23)
佐藤 昌弘

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 簡単にまとめます。

1 要望を聞く
2 徹底的にすみずみまで聞く
3 要望を確認する
4 希望に沿う提案をする
5 どうするか聞く

 要はこれだけなんです。

佐藤昌弘
『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールスノート』


 『私はどうして販売外交に成功したか』以来、久々にセールス関係の本を読んでみた。

 どこで見かけたか失念してしまったが、以前どこかで『凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク』が紹介されていたので読んでみたいと思っていた。

 近隣の図書館で見つけ出かけていったところ、書影が見たのと違う。「トーク」が「ノート」だと今さら気づいたが、そのまま借りてきた。
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手塚治虫『アドルフに告ぐ』
アドルフに告ぐ 1 新装版 (文春文庫 て 9-1)アドルフに告ぐ 1 新装版 (文春文庫 て 9-1)
(2009/01/09)
手塚 治虫

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おれにも人間の
プライドがある
それを貴様……
ゴミを食わせや
がって!!

虫ケラ
扱い
したな
……


せね
え!!
他のことは
ともかく
これだけは
許せねぇ 

手塚治虫『アドルフに告ぐ 第2巻』


「週間手塚治虫アプリ」がきっかけで、今になって読み直している手塚治虫。アプリ内課金ができるようになって電子データも入手できるようになった。まだ私は本のほうが好きかなと思うけれど、iPad の発表もあって読書のスタイルも変わるのかもしれません。

 それはさておき、この「アドルフに告ぐ」も冒頭を触り読みして、続きが気になっていたもの。1936年のベルリンオリンピックに新聞記者として赴任した峠草平が「狂言回し」として、ヒトラー出生の国家機密をめぐる事件に巻き込まれていく。

 その文書をめぐる各国の動きを軸に戦前の雰囲気を描きながら、ヒトラーと同じアドルフの名を持つドイツ人2人の友情が第二次世界大戦を経て引き裂かれ、数奇な運命をたどっていく姿を描いている。
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曽田正人『シャカリキ』
シャカリキ! (1) (小学館文庫 (そB-12))シャカリキ! (1) (小学館文庫 (そB-12))
(2006/06)
曽田 正人

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7年前のあの日
一番坂に初めて挑戦した
あの時から

ほかに競う相手のおらんこの町で
お前は傾斜だけを相手に
取っ組み合いしてきたんやからな

……よっしゃ
それならそれでええ

もっと速く
もっと高く

チャリンコで天まで
駆け上がったれ!!

曽田正人『シャカリキ!第1巻』


 自転車について調べていると必ず目にするこの作品。ロードレースマンガの原点的な作品らしい。

 ランス・アームストロングが自認するように、つらく長い坂道を登るために生まれてきたような少年がロードレースに打ち込む姿が描かれている。

 自転車を買ってもらったばかりの野々村輝は坂の多い町へ引っ越すことになる。町の子どもたちが自転車に乗らない中で、輝はただ一人坂へ立ち向かっていく。

 中学3年になり坂には絶対の自信を持つ輝の前にライバルとなる由多が現れる。負けず嫌いに火がついた輝は由多の入部が決まっている、またその父親で往年の名選手である由多監督のいる横浜の名門亀校自転車部入りを決意する……。
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村松恒平『書く人』
書く人 (〈プロ編集者による〉文章上達〈秘伝〉スクール (3))書く人 (〈プロ編集者による〉文章上達〈秘伝〉スクール (3))
(2005/04)
村松 恒平

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つまり、合理的な説明が好きなら、この場合、その人の無意識ということでもいいんだけれども、それがメッセージを送ろうとしてる。展開に無理があるところや、いちばんいいラストシーン、そういうものがすでにあるのに、狭い表層意識には現れてこない。
そういうときに、無意識を味方につけられるかどうかで、物書きの深さっていうのは決まるところがあるんだよ。

そういう無意識への回路を意識して、細々とでもつなげておくと、次第にその回路をいろいろなものが流れるようになって、意識も次第に活性化してくる。

若い人が書いた小説は、すっかりこの回路が閉じているものが多い。頭の中でお話をこねている。頭で書いても、既成の小説の順列と組み合わせのバリエーションしかできない。だから、読むのがつらい。

ディズニーランドでも、あるいは、東京のような大都市でもいいけれども、びっしりと舗装されて、剥き出しの地面と出会うことがない。そういう場所は人間を和ませない。だから、躁的にはね回ったあとは、みんな疲れてマッサージにかかる。あるいはテレビを見てぼーっと過ごしている。やっぱり人間には、自然と人工が適度に混じった環境が快適なのだ。
アスファルトの下の大地は、実はすごく強い生命力をもっているんだけど、覆い尽くされて窒息しそうになってる。
人間の心もそれに似てきてさ。意識的な部分だけがクローズアップされて、そこだけで生活していると思っている人が増えてきている。
アスファルトの下が土だなんて、一度も想像したことのない人がきっとたくさんいるだろう。

このことは大切だけど、いくら書いてもキリがないようにも思われるので、まとめよう。

作家は無意識は見方につけなくてはダメだ。

村松恒平『書く人』


『プロ編集者による文章上達<秘伝>スクール』『文章王』がおもしろかったので、その続編である本書を読んでみた。

 本書は、編集者でライターの著者による文章指南系メールマガジンをまとめたシリーズ第3弾。
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満生文洋『いちばんわかりやすいロードバイクメンテナンス&乗り方ガイド』
いちばんやさしいロードバイクメンテナンス&乗り方完全ガイドいちばんやさしいロードバイクメンテナンス&乗り方完全ガイド
(2008/10/17)
満生文洋

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 後方確認を行なう時は、顔だけ後ろに向けるとバイクが右に傾きバランスが崩れがち。これを回避するためには、右手を離すとバイクがブレない。

満生文洋『いちばんわかりやすいロードバイクメンテナンス&乗り方ガイド』


 ここ最近ランニング関連の本を読み、フォームがそれほど大切なら、ということで自転車の乗り方も少し見直そうかと思った。

 本書は文字通り、実際にロードバイクを購入した人に向けて、その乗り方とメンテナンス方法を解説したもの。

 著者は東京でスポーツバイクがメインの自転車店を運営している方らしい。
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